海外の反応アニメまとめ

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惡の華 海外の反応・感想 


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惡の華:第1話『運命の出会い』

惡の華:第2話

惡の華:第3話

惡の華:第4話

すらるど


惡の華 第7話 海外の反応

惡の華 第10話 海外の反応

お茶と牛乳の空間










日本人へのアンケート


「惡の華」を見た感想


10代男性
まずはじめに、惡の華をみた当時、私は春日くん(主人公)と少し似たところがありました。
それも踏まえて感想を書かせて頂きます。
一言で言わせてもらえば「アニメとしてはウケない」です。なぜか。簡単です。
絵が、作画が妙に3Dじみていて「萌え」の要素がなかったからです。
「萌えがないとアニメではウケないのか?」と言われればそういうわけではありません。
しかし、この時代アニメを観るのは大半がオタクです。
しかも、萌えキャラずきの。多少の萌の少なさでもストーリーが面白ければ、後々それを補えます。
しかしながら、惡の華はストーリーが暗すぎる。
漫画ではドキドキして読むても震えるくらいのめり込みましたが、アニメはただただ暗いだけ。しかも絵は3Dじみている。
このように、私はアニメ惡の華は「アニメにするべきではなかったアニメ」と思いました。


30代男性
ここ最近では一番第2期が待ち遠しい作品、漫画の絵のタッチとは異なり、アニメはかなりラフな感じの絵になってます。
声優も新人を使ったりと決してうまくないが何故か臨場感が伝わってくる。
自意識過剰がゆえの負の要素を仲村さんが上手い事追い込んでくれる、Mには堪らない作品


20代女性
主人公だけではなく、誰もが彼らのような心の闇を抱えてるのではないかと感じました。

世界に絶望を感じこの街から出たいと言う事は思春期の子供は特に感じる人もいると思います。

読んだり見たりする人によって感じ方が全然違う
アニメだと思います


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