海外の反応アニメまとめ

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アクセル・ワールド 海外の反応 


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アクセル・ワールド:第1話「Acceleration;加速」

アクセル・ワールド:第2話「Transformation;変移」

アクセル・ワールド:第3話「Investigation;探索」

アクセル・ワールド:第4話「Declaration;告白」

アクセル・ワールド:第5話「Aviation;飛翔」

アクセル・ワールド:第6話「Retribution;応報」

アクセル・ワールド:第7話「Restoration;修復」

アクセル・ワールド:第8話「Temptation;誘惑」

アクセル・ワールド:第9話「Escalation;激化」

アクセル・ワールド:第10話「Activation;出撃」

アクセル・ワールド:第11話「Obligation;宿命」

アクセル・ワールド:第12話「Absolution;容赦」

アクセル・ワールド:第13話「Violation;侵入」

アクセル・ワールド:第14話『Arrestation;策略』

アクセル・ワールド:第15話「Destruction;崩壊」

アクセル・ワールド:第16話「Imagination;面影」

アクセル・ワールド:第17話「Fragmentation;分裂」

アクセル・ワールド:第18話「Invitation;挑戦」

アクセル・ワールド:第19話「Revolution;変遷」

アクセル・ワールド:第20話「Domination;支配」

アクセル・ワールド:第21話「Insurrection;反逆」

アクセル・ワールド:第22話「Determination;決意」

アクセル・ワールド:第23話「Consolidation;絆」

アクセル・ワールド:第24話「Reincarnation;再生」

すらるど


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日本人へのアンケート


「アクセル・ワールド」で印象に残っているシーンとそれを見た感想


40代男性
アニメの後半になりますが、印象に残ってるのは能美 征二とのバトルです。
能美 征二のスキルは敵の能力を奪うというもので、主人公ハルユキは翼を奪われたりして敗戦必至の戦闘でした。
劣勢を友人タクムとの連携で覆して勝利しました。
戦闘中に能美 征二は他人を卑下するようなことばかり言ってたのでハルユキが勝ってくれてほんとスカっとしました。


30代男性
アニメ版アクセル・ワールドで印象に残っているシーンといえば、
自虐するハルユキを黒雪姫が「バチコーン」と平手うちするシーンです。
その後流れるように黒雪姫がハルユキに告白するシーンは、一種の芸術のようでした。
そりゃハルユキもやる気になるってものです。


30代男性
主人公がかわいい(?)子ブタになるシーン。
本当の主人公の姿にそっくりだったので笑ったのと同時に、周りのキャラに比べて主人公だけかわいそうな容姿設定をされているなあと、不憫になった。
ここまで主人公がかっこよくもないし可愛くもない設定のアニメも珍しいと思う。


40代男性
主人公ハルが、幼なじみのチユリとケンカをして、敵になるところが良いと思います。
ありきたりですが友達とケンカして仲直りするストーリーがわかりやすく安心出来るのと、ぶさいくな主人公と綺麗なヒロインも定番でアニメらしくてとても楽しかったです。


30代男性
私がこのアクセル・ワールドというアニメを見て一番印象に残っているのはリアルの主人公は見た目は全く冴えない
のですがゲーム世界では唯一思っている飛行能力でかっこよく活躍しているシーンです。
ですが、せっかく優れた能力を備えたキャラなのにそれを十分に活かしきれてないのもリアルの主人公のメンタルが
影響していると思いました。


20代男性
この作品はバーチャル世界で行うオンラインのリアル格闘ゲームなので、この作品を観た時はあまり見た事のないタイプの作品という事でとても新鮮ですぐにはまりました。
各キャラが個性的でカッコ良かったり、可愛かったりしているし、各キャラの心情や見せ場があり、とても楽しい話です。


40代女性
アクセルワールドの登場人物、特にハルユキ君と黒雪姫の、お互いに憧れ、救われた心の絆が好きでした。
黒雪姫が修学旅行で不在の時に、罠にはめられながらそれでも黒雪の為に頑張るハルユキ君は、見ていて辛いものでしたが、ダスクテイカーとの決戦の時、全てを奪われそうになった絶体絶命のピンチの時に、黒雪姫が沖縄から駆け付けた場面が、ハルユキ君の全ての救い・希望を象徴するようで、特に印象に残っています。


20代女性
命がけの告白をした時の黒雪姫の気持ちが、何となくだけどわかってちょっとだけ泣いたのと同時に、フィジカルフルバーストを使ってハルユキを助けた事に、更に涙しました。
その後のハルユキの行動や黒雪姫が再び王として姿を表した事に、次の展開も楽しみでなりませんでした。
更に話を進めていくうちに、チユリがバーストリンカーになった事も、巻き戻す能力だと言うことも驚きを隠せませんでした。


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