海外の反応アニメまとめ

日本人へのアンケート

「シュタインズゲート」で印象に残っているシーンとそれを見た感想

40代女性
シュタゲといえば行き交う人々の雑踏の中、倫太郎が立ち尽くしているシーンが印象的でした。
あの世界でたった一人になったかのような倫太郎の孤独感を上手く表現したシーンで儚げな雰囲気がずっと目に焼き付いています。

20代男性
レンジでゲルバナナを作ろうと思いレンジに入れたバナナが元の房にゲルバナナになってくっついていたシーンは、
これがこの物語の核なるのではないかという確信があったのでこのシーンが印象に残っているのだと思います。

40代男性
タイムトラベル物というジャンルで語っていいのか。記憶だけが転送される今までにない、
観測者としての周りとの齟齬。最近ではリゼロがあるけど、ＲＰＧゲームのように、バッドエンドを何度も繰り返す主人公オカリンの悲劇というべきか、
見どころと言えば、ストーリーそのもの。歴史修正のむずかしさ。
そして、それを解決するための一発逆転の方法。
最近はゲームの続編のために、バッドエンドも放送された。今となっては懐かしい２ｃｈ用語に痛い言動。
それでいて、案外、普通なオカリンだからこそ、次々に遭遇する難事件に視聴者は
驚き、共感する。ダルという、最近見かけない、有能の巨漢キャラが相棒というのもよい。
女の子たちが可愛いのは言うまでもない。

40代女性
まゆりの死を回避するため岡部がタイムリープを繰り返しても必ず死んでしまいます。
まゆりを死なせない為には世界線を変えるしかないという結論にたどり着きますが、それは紅莉栖が死んだβ世界線に戻ることです。
そこでお互いを想っているのにまゆりを救う選択をする二人のキスシーンに、心を揺さぶられて涙が止まりませんでした。

20代女性
主人公の岡部がタイムリープを繰り返し、幼馴染のまゆりの死を阻止したが、その一方でクリスの死は避けられないことを知りながらも、自分の想いを告げたシーン。
お互いに好意をもっていても、運命は変えられないというのが切なかった。
その後、クリスを助けられるかもしれない描写があったが、それで話が完結したので、続編があるのか気になる所。

40代男性
岡部がまゆりのために何回も過去に戻りそのたびにまゆりが死ぬシーンがかなり印象的だった。
自分ならそこまで過去に戻って変わらない事を何度も出来るかわからないそれだけまゆりのことが大切だったに違いないと思います。

30代男性
まゆりを助けるために世界線を元に戻していて、その世界線に戻ると紅莉栖が死んでしまうと気付いたシーンです。
もしかして、と途中で気づいていましたが、やっぱりそうなるよな、どうするんだろうと次回が気になりました。

30代男性
印象に残っているシーンは、第一話の中鉢博士の会見のシーンで主人公の口からジョンタイターの名前が発せられたシーンです。
というのもこのアニメを見る前からジョンタイターの未来予言の掲示板の話は興味があり、自分で色々調べたりしていたのですが
まさかジョンタイターがアニメの中に登場するとは思っていなかったので、一気にシュタインズゲートに嵌ってしまいました。

20代男性
牧瀬紅莉栖が年上の岡部倫太郎に向かって「岡部」といったときに岡部倫太郎は牧瀬紅莉栖に向かって「岡部」と呼ばれたことに怒り
岡部が「鳳凰院凶真」と呼んでくれといった後、牧瀬紅莉栖が泣いているシーンはギャグアニメを見ているようだったので印象残っています。

20代男性
最終的に見終わってこのアニメほど完成度が高いアニメは無いと思いました。
正直1話目はちょっと苦手だなぁーと思い見始めましたが、中盤辺りから続きが気になってしょうがなかったくらいです。
最後のハッピーエンド間もとてもよかった。個人的にはアニメを見終わった後に聞くOPが最高です。