海外の反応アニメまとめ

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純潔のマリア 海外の反応・感想 


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純潔のマリア 第5話『SAPERE AUDE 勇気を、分別を、』 海外の反応

純潔のマリア 第6話『SUB ROSA 薔薇の下で』 海外の反応

純潔のマリア 第7話『BELLUM SE IPSUMAM ALET 戦争は戦争を食う』 海外の反応

純潔のマリア 第8話『LUPUS EST HOMO HOMINI 人は、人にとって狼』 海外の反応

【改訂版】純潔のマリア 第9話『CUM GRANO SALIS 一つまみの塩を』 海外の反応

純潔のマリア 第10話『ODI ET AMO 我憎み、我愛す』 海外の反応

【改訂】純潔のマリア 第11話『SI VIS AMARI, AMA 愛を望むなら愛せ』 海外の反応

【改訂版】純潔のマリア 第12話 『OMNIA VINCIT AMOR 愛は、全てに勝つ』 海外の反応

そとはん






日本人へのアンケート


「純潔のマリア」を見た感想


20代男性
作品の前半はほとんど主人公と戦争の関わりを描いたものが続くのでアニメとしても見せ場がないので、多くの人は退屈な作品になってしまっていると思います。
そのうえ、絵が独特のタッチで描かれているので、主人公はまったくかわいらしくありません。


40代男性
日本人はわりかし無頓着にキリスト教を否定したりしますが、この作品ほど正面切ってキリスト教にケンカ売ってる作品はなかなかありません。
しかも、キリスト教の売り物である「愛」をもって神を批判するんだからなかなか痛快です。
魔女に価値観を破壊されたあげく神に始末されたオリキャラの修道士もよかった。
こういう内容は日本人にしか作れなかったと思います。


20代女性
中世の魔女の物語ときいて期待を胸に観ていたこの作品は、私が当初考えていたものよりもずっと深い作品でした。
特に9話でマーサがマリアに投石するシーンは胸にぐっときました。
家族は守りたいけれどマリアを傷つけたくないマーサと、それを知っていてあえてマーサの為に自分への投石を促すマリア。
投げてしまった後のマーサの様子に、余計に胸が痛みました。
二人の信頼関係があってこその通じた辛いけど思いやりにあふれたシーンだと思います。
最終回がハッピーエンドで本当に良かったです。


30代女性
純潔のマリア、1クールできれいに終わらせた名作だと思います。
クヨクヨ、ヤレヤレ系主人公が多い最近のアニメ(特にラノベ原作の)の中で、マリアのように自分の意見をきちんと前面に出すことができる主人公はとても交換がもてました。


20代女性
大切なものは何なのか、信じるべきものは何かを考えさせてくれる作品です。
悪いもの、とされている魔女のマリアが、とても純粋で真っ直ぐな心をもっているために色々な壁にぶち当たるのはとても切ない気持ちになります。
でもそんなマリアを見ることで、生きるためには仕方ないと自分の中で諦めていた部分を刺激され、人と少しくらいぶつかったって真っ直ぐな思いを突き通してもいいのかな、という気持ちにさせられます。
最後は思わず号泣しました。


コメント
ミカエルが間違っているとはいわないが、マリアも人間には違いないから、天使が手を下して殺そうとするのはおかしいし、他の魔女のように間接的な介入は見逃したりするのも行動に整合性が無い気がする。
マリアは人ではなく「魔女」であり自然の理から外れた力を持つ存在だから。天上の言う「秩序」ってのはその自然の理の範疇から逸脱させない事にある。他の魔女は普通の人間にも実現可能なレベルでしか介入しないけどマリアの起こす事は実現不可能レベルで規格外の大魔法。だから粛正の的になるって寸法。















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