海外の反応アニメまとめ

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攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG 海外の反応・感想 


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攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG 第1話『再起動 REEMBODY』 海外の反応

攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG 第2話『飽食の僕 NIGHT CRUISE』 海外の反応

攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG 第3話『土曜の夜と日曜の朝 CASH EYE』 海外の反応

攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG 第4話『天敵 NATURAL ENEMY』 海外の反応

攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG 第5話『動機ある者たち INDUCTANCE』 海外の反応

攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG 第6話『潜在熱源 EXCAVATION』 海外の反応

攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG 第7話『狂想は亡国の調べ 239/94Pu』 海外の反応

攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG 第8話『素食の晩餐 FAKE FOOD』 海外の反応

攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG 第9話『絶望という名の希望 AMBIVALENCE』 海外の反応

攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG 第10話『イカレルオトコ TRIAL』 海外の反応

攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG 第11話『草迷宮 affection』 海外の反応

攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG 第12話『名も無き者へ SELECON』 海外の反応

攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG 第13話『顔 MAKE UP』 海外の反応

攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG 第14話『左眼に気をつけろ POKER FACE』 海外の反応

攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG 第15話『機械たちの午後 PAT.』 海外の反応

攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG 第16話『そこにいること ANOTHER CHANCE』 海外の反応

攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG 第17話『修好母子 RED DATA』 海外の反応

攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG 第18話『天使の詩 TRANS PARENT』 海外の反応

攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG 第19話『相対の連鎖 CHAIN REACTION』 海外の反応

攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG 第20話『北端の混迷 FABRICATE FOG』 海外の反応

攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG 第21話『敗走 EMBARRASSMENT』 海外の反応

攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG 第22話『無人街 REVERSAL PROCESS』 海外の反応

攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG 第23話『橋が落ちる日 MARTIAL LAW』 海外の反応

攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG 第24話『出島、空爆 NUCLEAR POWER』 海外の反応

攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG 第25話『楽園の向こうへ THIS SIDE OF JUSTICE』 海外の反応

攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG 第26話『憂国への帰還 ENDLESS∞GIG』 海外の反応

そとはん




日本人へのアンケート


「攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG」を見た感想


30代女性
映像作品ではあまり泣かない方ですが、少佐や出島にいる人たちを助けるためにタチコマが自分たちの電脳が乗っている衛星を落としているときに「手のひらを太陽に」を合唱しているシーンを最初に観た時には思わずウルッとしてしまった思い出があります。
後その時に地下に閉じ込められてしまった少佐がクゼに近くに落ちている青リンゴを手渡すシーンは間違った事をしようとしているアダムとイブを象徴しているようでなかなかうまい演出だと思いました。
カリスマとして多くの人にもてはやされたクゼの最後が孤独であっけないものだった所も妙に現実的だと思いました。


40代男性
最終回で、本来AIで共有された群体でしかなかったタチコマたちが「個」を得て歌いながら特攻するシーンにはいろいろなことを考えさせられました。
それに2nd GIGのテーマだった難民問題は、将来的に実際起こるかもしれないことであり、今から真剣に考えておくべきことだと思います。


30代男性
私がこの攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIGというアニメを見て一番印象に残っているのはタチコマ達が
高い知性を持つようになって自分たちの存在意義を問いだしたりしてどんどん人間的な考えを持っていく様がすごく印象的でした。
それで最終的にはその自我の芽生えを危ないと思われて消されたのがなんとも悲しかったです。


20代男性
思想政治色が強めでありテロ行為や難民問題など社会問題に切り込んだの作品の話なので、一度アニメを見終わったと次回までもじっくり考えながら待つというスタイルでアニメを楽しむことができるので、大人が見ても十分楽しめるアニメです。
30代男性
最終回でもある第二十六話「憂国への帰還」で、打ち放たれた核ミサイルからタチコマたちが自分たちの身を犠牲にして出島を守ったシーン。
「僕らはみんな生きている」を歌いながら核ミサイルに向かって行く所を見て
「この子たちは機械なのに人の心を持つまでに成長したんだな」とホントに泣けた。


30代女性
第14話左眼に気をつけろ「POKER FACE」、サイトーと草薙素子(少佐)が銃を向けて対峙するシーンが、印象に残りました。
サイトーの緊張が伝わって、画面から目が離せません。
少佐は制御ソフトをダウンロード中にも関わらず、銃を構えてポーカーフェイス。
全身義体だから、当然かもしれませんが。その心理戦に引き込まれました。
「サイトー、撃て!」と、少佐が負けるわけがないと思いつつ、サイトーを応援してしまいました。


30代女性
待ちに待った攻殻機動隊 S.A.C.の続編です。
しかし話の内容は前作より、少し難しい、踏み込んだものになりました。
自分は何より、タチコマ達の行方が気になっていたので、それが1話目から判明したので本当によかったです。

好きなシーンは本編ではなく、機動隊メンバーパズの話です。
彼がこんなに女ったらしだとは…
今作は、メンバーの裏話もたまにあり、それがとても面白かったです。


20代男性
この作品は近未来のどこかの国でいつでも起こりうる問題を題材として扱った作品ので、何も考えずにアニメを楽しみたいという層のは向いていないかもしれません。
しかし、このような話が好きな人にとっては何度も見てしまうアニメだと思います。
そういう意味で好きな人と嫌いな人が別れそうなアニメです。


30代男性
攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIGというアニメを見て私がまず思ったのはオープニングの曲がかっこよすぎます。
そしてストーリー自体もすごくシリアスで大人が見て楽しめる作品だと思いました。
また劇場版の攻殻機動隊と違って絵にクセがないのも良いと思いました。


30代男性
攻殻機動隊で好きなシーンは第14話でサイトーが草薙素子と対決するシーンです。
1対1で対峙した時の緊迫感やサイトーの心理描写が細かく表現されています。
他のメンバーが草薙素子の部下になるシーンはないので、草薙素子の部下の集めかともなんとなく
分かったのも面白かったです。


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