海外の反応アニメまとめ

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うしおととら 海外の反応・感想 


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うしおととら 第1話「うしおとらとであうの縁」:海外の反応

うしおととら 第2話「石喰い」:海外の反応

うしおととら 第3話「絵に棲む鬼」:海外の反応

うしおととら 第4話「とら街へゆく」:海外の反応

うしおととら 第5話「符咒師 ?」:海外の反応

うしおととら 第6話「あやかしの海」:海外の反応

うしおととら 第7話「伝承」:海外の反応

うしおととら 第8話「ヤツは空にいる」:海外の反応

うしおととら 第9話「風狂い」:海外の反応

うしおととら 第10話「童のいる家」:海外の反応

うしおととら 第11話「一撃の鏡」:海外の反応

うしおととら 第12話「遠野妖怪戦道行~其の壱~」:海外の反応

うしおととら 第13話「遠野妖怪戦道行~其の弐~」:海外の反応

うしおととら 第14話「婢妖追跡~伝承者」:海外の反応

うしおととら 第15話「追撃の交差~伝承者」:海外の反応

うしおととら 第16話「変貌」:海外の反応

うしおととら 第17話「カムイコタンへ」:海外の反応

うしおととら 第18話「復活~そしてついに」:海外の反応

うしおととら 第19話「時逆の妖」:海外の反応

うしおととら 第20話「妖、帰還す」:海外の反応

うしおととら 第21話「四人目のキリオ」:海外の反応

うしおととら 第22話「激召~獣の槍破壊のこと」:海外の反応

うしおととら 第23話「永劫の孤独」:海外の反応

うしおととら 第24話「愚か者は宴に集う」:海外の反応

うしおととら 第25話「H・A・M・M・R~ハマー機関~」:海外の反応

うしおととら 第26話「TATARI BREAKER」:海外の反応

フロム・ディスタント
















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日本人へのアンケート


「うしおととら」で印象に残っているシーンと感想


20代女性
うしおととらで印象に残るシーンといえばやはりラスト、とらが消えてしまうシーンだと思います。
俺を食うまで消えるなといううしお、もう食ったさと満足そうに消えていくとらはうしおととらの中で最も印象に残り感動したシーンです。


30代女性
地下の部屋で、うしおととらが初めて出会うシーンです。とらの存在感が圧倒的で、ばけものという迫力がありました。
その後の展開で二人が一緒に戦う運命だったんだとわかり、ちゃめっけのある様子との差も好きです。


30代女性
白面の策略で、うしおととらの記憶だけ消し去られたときの話です。
桜の中でうしおとあさこが会話していて、突然うしおを忘れてしまいます。好きな人に突然忘れられてしまうという展開が切ないです。
また、あさこの両親にも忘れられ、泣きながらラーメンを食べるうしおの姿も印象に残っています。


30代女性
潮ととらを忘れた妖怪たちが暴走し、新たな獣の槍を作り出すため真由子を生贄にさらいます。
一緒にさらわれた麻子が、真由子の身代わりになって炉の中に飛び込むシーンは悲しく、印象に残っています。
潮が炎に飛び込んで助ける場面も、今度こそ絶対に助けるという気持ちが伝わってくる良いシーンでした。


30代男性
うしおととらのアニメを見て一印象に残っているのはうしおととらが最初に出会ったシーンが一番印象に残っています。
なぜなら最初に登場した時のとらはものすごい迫力で主人公に自分を解放するよう迫りますがそれをあっさり断られてから急に
態度が弱弱しくなるというギャップに驚きともうちょっとがんばって威厳を見せろと思ったからでした。


20代女性
27話の潮と麻子が桜並木の下でばったり会い、会話するシーンです。
潮と麻子のやり取りは温かな日常風景そのものなのですが、二人を包む鮮やかな夜桜と桜吹雪が刹那的な雰囲気を醸し出し
、当たり前である「日常」はかけがえのないものだと強調しているように感じられ印象深いです。
その直後の絶望的な展開を知ってからは、より一層切なさを感じてしまいます。
アニメ序盤の日常描写が好きだったので、その頃を思い出すようなこのシーンはとても印象的です。


20代男性
やっぱり、印象に残っているシーンはシーズン1の、うしおが獣の槍と一体化になり化け物化する所でしょうか。
そこで、今まで助けてきた女の子達が一緒懸命髪を拭って、普通の人間に戻そうとする所は本当に感動しました。


30代男性
「とら」が亡くなるシーンと、その直前に自らに獣の槍を刺して白面の物から気配を隠すシーンです。

人間が食い物、妖怪は敵でしかなかったとらが、うしおとの旅を通じて彼らを大切に思う心が芽生え、
白面に殺させるのがおしくなったことを認めます。
そして最後に、自分を食うまで死ぬんじゃないと泣くうしおに言った台詞。
「もう食ったさ、腹いっぱいだ」
字伏達に指摘されていましたね。
とらはうしおからいろんなものを食べた。それで他の字伏たちとは違うのだっと。
泣かせてくれました。


20代女性
とらが昔人間で、白面のモノの形を作ってしまって憎しみだけで生きてたとらがやっと出来た大切な姉弟も戦や白面のモノに殺されとらが憎悪の塊になり最終的には槍を手にして魂を削り字伏せになった事が印象に残って居ます。


30代女性
私が好きで印象に残っているシーンは一番最後です。
白面との戦いが終わってとらが消えてしまったけど、最後の最後にとらの声が聞こえてきたのがとても嬉しかったです。
またうしおととらが二人でじゃれながら楽しく過ごせたんじゃないかと思わせる終わり方がとても印象的でした。


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