海外の反応アニメまとめ

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「第1話だけで泣いてしまったアニメ」

うたわれるもの 偽りの仮面 海外の反応・感想 


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日本人へのアンケート


「うたわれるもの 偽りの仮面」で印象に残っているシーンとそれを見た感想


40代男性
クオンが名前がわからない主人公にハクと名前を付けたところが印象的です。前作のうたわれるのもの主人公に重なる思いが彼にあったのかも知れません。
それだけクオンは愛していたのでしょう。そんなクオンが可愛く思えてきます


40代男性
一番印象に残ってるのは出だしで大きい虫に主人公が襲われてた時です。
ムカデのバカでかいのに追いかけられ、死にそうになった時サトリというスライムみたいなのが現れてムカデみたいなのをやっつけてくれるんですが、この世界ってどんだけ危険な世界なんだよって驚きました。
後からサトリが人類のなれの果てだとわかるんですが、これを知ってからさらにショックを受けました。


30代女性
最終話、ハクがオシュトルとして生きることを決めたところが忘れられません。
元々顔や髪型の雰囲気が似てるなと思っていましたが、まさかこうなるとは…。
何と言ってもクオンに自分がハクだと言い出せず、ぐっと堪えているハクを見るのが切なかったです。
エンディングにあえて初回のオープニング曲を持って来たのはすごくかっこよかったですし、最後にハクが「右近衛大将オシュトル」と力強く言い切ったのが印象的でした。
続きがとても気になります。


20代女性
うたわれるものシリーズは、今作の偽りの仮面で初めてちゃんとアニメを視聴しました。
初めは主人公のハクと同様に、私も何故獣耳の生えてる人がいて、ハクには生えていないのか等疑問が多々ありました。
アニメの回が進むに連れ、大和を収めている帝の正体や、ハクか忘れてしまった過去の出来事等が明らかになり私の初見の疑問も解決されて行き目が離せなくなりました。
1番印象の強かったシーンは24話、オシュトルが死に、仮面の主がいなくなった思いきや、ハクがオシュトルとして生きていく事になった最後を見て、うたわれるシリーズを初めから視聴し、この物語の結末を見たい!と思いました。


20代女性
・男性陣一向の裸踊りを、ネコネがバッサリ切り捨てたシーン。

仕事でコンパニオンをしていた時に、宴会参加のお客様で何人か脱ぎ出す方が居ました。
表面上は、笑顔を張り付けて盛り上がりましたが、内面ではブリザードの嵐。
まさに「不潔です」と物申したかったものです。
二十歳を越えた身でありながら、巻き戻しプレイを何度か経験してしまいました(笑)


10代男性
やはり、印象に残っているシーンと言えば、帝が語ったこのうたわれるものの作品の世界についてです。 
今までと雰囲気や物語性が唐突に変わり、まるでどんでん返しかのような衝撃をうけたのを覚えています。
今作でのいきなりのSF展開、そして唐突に明かされる数々の真実と伏線回収。  この世界には作られた人間しかいなく、オリジナルの人間は主人公と帝しかいないという展開が一番大好きなシーンでした。


30代男性
原作は知りませんが、前作のうたわれるものは視聴していましたので、期待して見ていました。
悪くはありませんし、騒々しくにぎやかなシーンも多く魅力的なキャラも多かったですが、いまひとつ世界観に潜れるものが欠けていたように思います。


20代男性
前作の流れを伏線にもちつつ新たなキャラクターでゆるい展開を繰り広げとても見やすかったです。
少し1話1話のつながりが薄かった気もしましたが、後半に行くにつれてどんどん元々の世界観と前作からの伏線をどう回収するのかで引き込まれました。
オープニングもエンディングもすごくストーリーとマッチしていて良かったです。


30代男性
ファンの間でもおそらくナンバーワンの名シーンとされる第25話「受け継がれし仮面」で、死を悟ったオシュトルがハクに仮面を託すシーンがやはり印象的です。
このアニメ作品のテーマも込められていて、そうなる展開は分かっていてもグッとくるものがありました!


20代女性
原作のゲームをやってから見たのですが、まず各戦闘シーンできちんと各キャラクターの戦い方を細かく再現出来ていたのが凄いと感じました。

また、話を進めている毎にエルルとハクオロの関係も深くなり、最後の展開は残念でしたが、毎回どきどきしながら楽しませてもらいました。


20代女性
最終話の、クオンにだけは真実を告げたい、自分はここに居る、生きていると叫びたい衝動をぐっと堪えながらも、オシュトルとの約束を守る為、旅立つクオンを影ながら切なく見送るハクのシーンが印象的でした。
また常に明るく前向きだったクオンが、ハクを亡くしその存在の大きさと大切さを突きつけられている絶望にも似た表情も心に刺さりました。
別々の道を歩むことになった二人が次にそれぞれの仮面を付け会合するのはどんな状況なのかと、次作への期待も高まるシーンでした。


40代男性
最終話のハクがウコンの仮面を着けてクオンに嘘をつくところが印象的です。
世の中の為に大事な人に嘘をついて死んだ事にする事は自分には出来ないし、それなりの覚悟が必要になります。
そこまでしてやらなければならない事があることも、男として必要なのかもしれません。


20代男性
うたわれるもの1期はシリアスな展開が続いていたのですが、2期はシリアスな展開はおさえてゆるい仲間たちの日常を描いていて見やすかったです。
若干物足りない感じもしましたが、シリアスな場面は後半に詰まっていてうたわれるものらしさが出てきた感じがしました。
結局2期では完結しませんでしたが、それももともと作戦なのかと思いました。続きが気になって仕方がありません。


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