海外の反応アニメまとめ

日本人へのアンケート

「暗殺教室 第2期」で印象に残っているシーンとそれを見た感想

30代女性
印象に残っているシーンといえば渚君のお母さんが出てきた９話です。
渚君がなぜかわいい渚君なのかの事情が描かれています。
渚君の母のゆがんだ子育て観やいやみっぽさが、声や動きを当てることで前面に押し出されています。

30代男性
最後コロ先生に渚が止めを刺した場面。
これまで築き上げてきた信頼も全て成りったてるうえでコロ先生が命じたので、どんな想いで止めを刺したかと思うとすごく感動した。
またこの回で最後コロ先生が想いを寄せてた亡きあぐりと天国で会えた描写もとても良かった。

20代女性
第一期から続いてかえでが触手を持っていた事にもびっくりしましたが、渚とカルマの喧嘩は凄まじく、その後の二人の呼び名が変わった所は見ていて微笑ましく思いました。
最後にコロ先生が殺されて、卒業式を迎えるシーンはとても涙しました。
今までの出来事を振り返りながら生徒の名前を呼んで点呼して、渚は笑って殺す事が出来ました。
その後は悲しかったけれど、数年後に校舎を掃除するべく集まったみんなは、コロ先生の教えの通りに前向きだったので、感動しつつもちょっとだけ笑えました。

30代女性
卒業の時間は原作もそうでしたがやっぱり泣いてしまいました。生徒と教師の絆の深さ。みんなの成長した姿と心。
ころせんせいから殺し屋からD組みから全ての意味での「卒業」の描写に感激です。涙と笑顔で迎えた穏やかな別れは何度見てもぐっときます。

30代女性
分裂の時間では殺せんせーを殺す派VS殺さない派で対立します。
喧嘩になった渚君とカルマ君を止めるのに議題になった張本人の殺せんせーが仲裁案をだし、D組みのある山で戦います。
どちらも本気で戦って自分たちの意見を通そう奮闘している姿はジャンプ作品ならではの熱さと青春を感じました。
本気でやるから納得できるって凄く簡単なようで物凄く難しいなと考えさせられました。