海外の反応アニメまとめ

40代男性
やはり印象深いのは無名が鳥居のところでカバネと戦うシーン。
あの衣装や髪型での戦闘シーンには作画にも力が入っていたと思います。
あれ以降、無名はいつもの戦闘服ばかりなのですが、あの衣装はもっとみたかったですね。
あのコスプレをしている人の写真はたくさんみかけます。

40代男性
印象に残ってるのはオープニングで無名ちゃんが銃連射して特撮みたいに爆発ばかーんと起こるところ。
あれはかっこいいし、実際前半の無名ちゃんはかっこよく無双してたのにどうしてああなった！私は建前と理屈が多い生駒より、野望に忠実な美馬のほうが好きでした。

20代男性
生駒が暮らしてるところにもカバネが現れに自分がこの日のために開発してきた武器であるツラヌキ筒でカバネの心臓を貫いた。
しかし、その時の戦闘で生駒もカバネに噛まれてしまい生駒もカバネになりかけたが、それを防ぐために自分の脳にウイルスが進入しないようにするためシーンは迫力があった。

20代女性
2話目の100秒を目標にカバネをやっつけるアクションシーンが無名ちゃんの凄さと可愛さが出ていて好きです。
この作品のアクションは秀逸な上に、通常セル画の影は1色（地の色を合わせると2色）ですが、2色使っているところにアニメーターの本気を感じます。
無名ちゃんが飛び跳ねたときのカメラワークや銃弾のエフェクトがかっこいいです。

40代男性
甲鉄城のカバネリで印象に残ったのは後半、無名が天鳥美馬の指示で妙な注射みたいなのを打たれ意識を乗っとられて生駒を刺した時です。
この時生駒は絶体絶命状態で友人の逞生も殺されてしまったところでした。
どうしみょうもない状態の時に無名が現れ、生駒が刺された挙句に鋼鉄城から落ちてしまいました。
致命傷となるような傷を負わされた上に仲間である無名に止めをさされ、あげくに列車から落下した生駒がどうなるのかととてもドキドキしました。

20代男性
無名から「おでぶ」呼ばわりされていた逞生であるが生駒がカバネにかまれたと知った後でも彼は生駒を友達だと思い、
列車から落とされた生駒に向かって縄を投げたシーンは彼の友達に対する思いやりも感じされるシーンだだったと思います。

20代男性
初めはカバネにかまれカバネリになった生駒のことをカバネ扱いしていた来栖だが、彼の行動を見るうちに彼を認め、
ついには自分の背中を預けるまでになったシーンは来栖が生駒のことを本当に信頼している表れだと思えました。

40代女性
最終話の最後の方の、生駒と無名が甲鉄城に追いつき、乗り込む（飛び込む）シーン。
これまでは、二人がカバネリだという理由で隔離されたり、疑われたり。しかも、乗り込む前には唯一生駒を信じてくれた友人が殺されたりしました。
そして、最後に無名のお兄さんを倒し甲鉄城のみんなに迎え入れられた時には感無量でした。
無名、今度は血ではなく、ご飯をたくさん食べて暮らしてね！と祈ってしまいました。

20代女性
第9話のシーンが印象に残っています。
仲間だった狩り方衆を次々と手にかける滅びが、美馬の命を狙うも美馬の手によって殺されるシーンがとても印象に残っています。
美馬の成功に終わったのが凄いと思いました。続きが気になりました。

30代女性
第7話が凄い印象がありました。成長した、たくみが武士を撃退するなど凄いと思いました。
成長したと思ったしかっこよかったです。
また無名の元の本名が穂積だったことが凄くびっくりしました。これから続きを見ますが楽しみです。

20代女性
主人公の生駒が、無名に本当の名前の「穂積」という名前の由来を考えて、名前の通り、無名にお米をいっぱい食べられるように語り合うシーンが印象的でした。
殺伐としたストーリーに少しほのぼのしました。
それにしても、無名が１２歳という設定は驚きでしたが、やっぱり子供っぽいところもあってとてもかわいいと思いました。

20代女性
無名がはじめに枷紐を取った時のアニメーションの綺麗さは溜息が出るほど美しくて、とても印象的でした！
甲鉄城のカバネリはホントにどこを切り取っても綺麗で見応えがありました。
最終回、生駒がまるでアイアンマンになったように見えたのもなかなかカッコ良くて印象に残ってます(笑)
あとは来栖と菖蒲のやり取りとか…赤くなる来栖可愛いかったです。
生駒の猪突猛進さというか、勇敢さは進撃の巨人のアレンを彷彿と。
そして無名や菖蒲はサクラ大戦を思い出しましたが、全体的に完成度が高くて良かったです。
ワンクールじゃなくて２クールくらい使って、もっと見応えのあるアニメでも良かった気もします。

30代男性
第11話で印象に残ったことは、美馬が10年ぶりに父と再会したことです。
またその父を殺す美馬に凄いと思ったことです。また生駒さんが髪形を変えたことに凄く良かったです。
凄く素敵だと思いました。最終話がとても楽しみです。

30代男性
甲鉄城のカバネリというアニメで一番印象に残っているシーンは主人公がカバネになりそうになった時に
ウイルスが脳に到達する前に自ら首を絞めつけて脳にウイルスの到達を防いだところが一番印象に残っています。
なぜならいくらなんでも無理があると思ったからでした。

30代女性
美馬と父親とのシーンが印象に残っています。
父親の現将軍・興匡を騙してカバネにし、興匡が倒された後、美馬が玉座に座りながら幼い頃に父親を慕っていたことを思い出しているシーン。
父親に裏切られ、結果的に父親をカバネにして殺してしまったけれど、昔は父親のことを信頼し、慕っていたのだなと思うと切ない思いに駆られます。
「甲鉄城のカバネリ」は、1クールでまとめる為に構成が少し急ぎすぎているようにも思えましたが、劇場版のように作画のクオリティが高くて素晴らしいアニメだったと思います。

40代女性
兄様が自分のお父さんをカバネにし、不安を煽って城内で殺しあいが始まったところ。
強固なものが崩れると、こんなに容易く崩壊するもんなんだなぁ、と思った。
アニメだけど、自分も追い詰められたら…と思うと怖かった。

40代女性
カバネにならない方法を見つけたとはいえ、自らの首を絞めて感染を防いだ姿に驚きました。
失敗すれば窒息をしてしまうし下手をすれば、首が飛んでしまうかも剃れないのに、どちらにしても人間でいられなくなるのなら、可能性にかけたということですね。

30代女性
すべてのバトルシーンがかっこいい「カバネリ」ですが、一番印象にのこっているのは最終回直前でイコマが髪の毛を切って登場したところと、
最終回で短い髪のイコマが戦うところですね。それまでのどことなくヤボったくて頼りないイコマが変身したことでめちゃくちゃかっこよかったです。
そこから先のストーリーも気になるのに、カバネリは続編が出そうにないのが残念でなりません。

30代男性
瓦礫に埋まってしまった無名を生駒を救おうとしたが、どうにも動かない。なんとか救おうとしたが、カバネが襲ってきてしまう。
無名は弱いものは死ぬ運命だと諦めるが、生駒は、最後まで希望を捨てずに戦うシーン。
これから生駒と無名の距離感縮まり、その後にも影響していきます。

20代女性
生駒と無名の対話のシーン（7話）これまでカバネリとして屍を倒すことだけ考えてきた無名が、自分の本来の名前の由来と向き合う機会となり、
また、「お米をたくさん食べられるようになりたい」という人らしい願いを持つことができた点が良かったと思いました。
また、同じ回の短冊を飾るシーンでは、戦闘時の雰囲気とは異なり年相応の幼さをみることができました。

20代女性
9話で滅火が美馬の手によって融合群体の核となるシーン。
黒煙が人工的に作られたものであったという驚きと、その核がカバネリだったというショックでとても印象に残った。
6話に出てきた黒煙の心臓の少女から、無名になにかしら関わりのある人物だという予想はあったが、
実際につい先刻まで自我のあった滅火が、どんどん自分を失い人間味を捨てていく姿を見て、救われない思いになった。

30代男性
天鳥 美馬の悪への変貌ぶりが一番印象的でした。仲間の生駒まで
自分の理想に近づけさせようと洗脳してるとこも良かったです。
そしてこのオープニング主題歌にも使われてる EGOISTの
KABANERI OF THE IRON FORTRESSもアニメの臨場感と
マッチしてとても印象的に残るメロディーでした。
2作目もやって欲しい限りです。

20代男性
私が甲鉄城のカバネリで印象に残ったシーンは甲鉄城を運転する侑那が上半身をあらわにしたシーンです。
まさかあんなにマッチョな肉体をもっているとは思いませんでした。
個人的に好きなキャラクターだったのでもっとエピソードが欲しかったです。

20代男性
甲鉄城のカバネリを見ていて最後の方の主人公が髪の毛を自分で切り捨てるシーンは印象に残っています。
すごく決意が感じられる場面でした。
このアニメの主人公は正義感が強くて、まさに主人公という感じのキャラクターだったと思います。

20代男性
私が印象に残っているのは、生駒が感染してしまい、その感染を自力で止めるシーンです。
一話の最初から主人公が感染してどうなるのか？と思っていたところに、あの感染をとめる衝撃的なシーンがあったのは驚きました。

30代女性
甲鉄城が動き始めてある地点で休憩の為に停車していた際にカバネが襲ってきたシーンは、今までの平和な感じから一変する形になるので、
脇役好きの私としては、脇役ながらも気に入った人が生きてる？どうなの？とハラハラしていました。

20代女性
印象に残っているのは甲鉄城から生駒が撃たれ、降ろされてしまうシーンです。
レバーを操作しようとしている場面も、とても印象的でした。
主人公が早々にログアウトして進んでいく物語なのかとハラハラしながら見ていました。
でも、そうならなくて良かったです。

30代男性
ヒロインのむめいが巨大な人工的カバネリになってしまったところが印象的でした。
それも全て天鳥 美馬が仕組んだ罠でもありましたが、むめいの隠された
過去も物語を大きく左右するので見どころ満載で良かったです。

40代女性
終盤、来栖が自暴自棄になった生駒を諭すシーン。
来栖はてっきりいいところのお坊ちゃんで武術が達者なだけ（もちろん教養もあると思うが）かと思っていたら、年に似合わず精神的にかなりしっかりしていて驚いた。
しかも菖蒲様を助けるのを手伝えというのではなく、生駒を一人の人間として認め逃げずにこの苦難を乗り越えろと言っているように思えた。
生駒が復帰したのは他でもない来栖のおかげだし、今回の勝利もこの来栖の活躍あってこそだと思う。

20代男性
まず1話目のカバネになりかけて復活するシーンは迫力があり魅力された。
無名の戦闘シーンなどもきっちりとした時間で製作しているのを知りとても驚いた。今までにない作品でもあり、
とてもスラスラ動画を見れたので1クールで終わったのはとても残念でした。2期があるのを期待してます。