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ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った? 海外の反応・感想 


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「ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?」で印象に残っているシーンとそれを見た感想


20代男性
主人公がアコに告白したシーンは印象に残っているシーンです。
まさかあれだけ普段から好きだと言い寄られていたのにもかかわらず、拒否されるとは思いませんでした。
まあ結局最初から夫婦だからという理由だったわけですが。


20代女性
1話でシュヴァインのリア充かもしれない発言を受けたアコが「もうリア充とか本当に死ねばいいですよね」と鬱になるシーンが印象的でした。
その直前の「シューちゃん」と言った時の可愛らしい声音との落差が酷過ぎて、それ故にアコがどれほどリア充を憎んでいるかがよくわかるシーンでした。
BGMのピアノがいい感じで、じわじわアコの感情が伝わってくるのが良かったです。


40代女性
合宿でホテルに泊まった際主人公のアカウントが盗まれた件から収束するまでの流れが印象深いです。
直ぐそばにいるとはいえ、亜子の元へ即駆けつける主人公。
亜子の好きとは違うリアルな心情が良かったです。
なんだかんだこんなに尽くしてくれる男子はいない!
すっからかんになった主人公に手を差し伸べ尽力を惜しまなかった仲間たちも見ていてほっこりしました。
真っ当にアイテムを取り戻そうとする主人公だからこそ、周りが協力を惜しまなかったのでしょうね。
最後に一番大事な指輪を取り戻し、結婚式を挙げるシーンは本当に素敵でした。
はやくリアルで充実しろ!と思う次第です。


10代男性
ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?で印象に残っているシーンは、ネトゲ内での知り合いが現実の知り合いで同じ学校だったという事がわかったシーンです。
こんなことあるわけないだろと思いつつもあったらいいなと思ってしまいました。


40代女性
昔男友達がネカマで男の人騙したって言っていたのを思い出した。
ゲームの世界でも同じようなことを未だにしているんだなぁ、そして引っ掛かるのがいるんだなぁ、と思った。
アニメ自体はヲタの考え方や反応が盛りだくさんであるあるあるある、と楽しくみれたけれど、
アニメの中では笑いにしていたけれど、リアルとゲームの境目がないのがちょっと怖いと思った。


20代男性
主人公が昔ゲームをやっているときに告白して、ネカマだったからふられた相手が実は先生だったというシーンは衝撃的でした。
個人的には2人のそのあとのエピソードとか見たかったんですが、とくにありませんでしたね。


10代女性
このアニメはどこのシーンを見ても本当に笑い転げました。とても面白かったです。
中でも印象に残っているのは、文化祭のためにみんなで協力してお城の旗をとるところです。
途中で取れるのか不安になりましたけど、みんなで協力してとったときには感動しました。


40代男性
おっさんバツイチなので、特にリア充に敵意もなく、だから自分たちはリア充だと自覚がないリア充のルシアンとアコのカップルも微笑ましくみておりましたよ。
ルシアンのアカウントが乗っ取られた時にアコがルシアンではないと見ぬいたときはアコの本物の愛を感じました。


20代女性
シュヴァインのドイツ語の意味が豚だと判明した時のシーンが印象に残っています。
カッコいいと思ってた名前がまさかの豚。
茜がショックを受けた後、真っ赤な顔で反論して、最後には開き直るのが良かったです。
「今後ブタって呼んだ奴はぶった切るから!」というセリフが絶妙で、何気に自分で豚々言ってしまっているのが面白いですね。
シュヴァインの二頭身キャラからの黄色い豚という映像演出も可愛らしくてお気に入りです。


10代男性
自分がネトゲ嫁で印象に残ったジーンは攻城戦のところです。
シュバインがの、必殺技がランランしてるだけって言うのがとても面白かったです。
また、アプリコットがユグ雫を大量に使うところは課金の力を見せつけられた気がしてなんか悔しかったです。


20代男性
ネトゲ部の合宿でLAとコラボしているホテルに泊まった際、ルシアンが偽のログインサイトにパスワード等を入れてしまい、乗っ取られる所は、現実でもあり得るので現実味があり印象に残りました。
また、乗っ取りを行った人物を特定するためLA内の知り合いに協力したり、偽サイトを作るなど手の込んだ事をして捕まえることができてとても気持ちよかったです。
後、学園祭のために攻城戦で城を落とす時にヴァレンシュタインの裏切りにあい失敗し、リベンジ戦でみんなの力で攻城戦に勝利し、ヴァレンシュタインにリベンジを果たすことができたのは、感動しました


30代男性
通常なら、ただの恋愛もの、ハーレムもので落ち着きそうなところですが、ヒロインのアコの思い込みの激しさと主人公の真面目さが印象的でした。
特に、ヒロインが部屋で全裸待機しているシーンなどそのままいっちゃえよ、と言いたくなる初々しさが主人公にあったのが笑えました。
交際も段階を踏んで、という生真面目さが印象的でした。


10代女性
最後の戦いのシーンです。
残る仲間が二人だと思っていましたが、サモナーの秋山奈々子が残っていて身代わりになり、玉置亜子も身代わりとなって残りがマスターだけで「これは、もう無理だろう」と思いましたが課金アイテムを連打して勝ってほっとしました。文化祭のために皆で力をあわせていて感動しました。


20代女性
ルシアンのアカウントが乗っ取られたシーンでアコがルシアン本人じゃないと気づいたシーンがよかったです。
悪ルシアンの声がゲスだったけどかっこよかった(笑)
最後の文化祭のギルドの旗を掲げる為の戦いでの最後辺りでギルドメンバーを鼓舞する猫姫さんが可愛すぎました!


20代女性
ネトゲ嫁で印象に残っているのはラスト2話前の攻城戦への意気込み回です。
それ以外にもかなり楽しい回は多々あったのですが、普段クールでちょっとサドっぽい生徒会長が、主人公から下の名前を呼ばれて顔を赤くし照れてしまうシーンがあまりに可愛くて大好きです。


20代男性
ネトゲ嫁で印象に残っているシーンは最初のオフ会でみんなが集合するシーンです。
みんないったいどんな反応になるのかとドキドキしながら見ていました。
とくにびっくりするシュバインの反応が見ていて面白かったです。


20代女性
2話でアコが空気読まずに西村と茜のクラスに乱入するシーンが印象に残っています。
原作を知らなかった為、想像もしていなかったアコの暴挙に笑いが止まりませんでした。
ルシアン呼びも恥ずかしいのに、まさかの「ルシアンは私の大事な旦那様です」発言でクラスの空気が凍った瞬間は、私が笑い死にかけた瞬間でもありました。
アコを教室から連れ出した後の「むしろ変じゃないところをあげてみろっての!!」という茜のツッコミは本当に的確で、思わず画面に向かって頷いてしまいました。


10代男性
ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?で印象に残っているシーンは、学校に来なくなってしまったヒロインの女の子を主人公が学校に来るようにするシーンです。
無理に連れ戻そうとはしない主人公を見て僕はやはりその方がいいなと感じました。


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