海外の反応アニメまとめ

日本人へのアンケート

「宇宙よりも遠い場所」第1話を見た感想

20代男性
貧乏アニメは良いアニメ

40代女性
作画もストーリーもとても良かった次も見たいと強く思った

20代男性
良作の予感

40代男性
南極に行こうっていう新しいシチュが面白いと思った

40代男性
タイトルからは退屈な物を想像したが生き生きとしたキャラや表情に裏切られた。今後の展開が楽しみ

20代男性
高校生と南極という意外な組み合わせで興味を持ってみてみたらかなり面白いアニメだった。
ジャンル的にはピュアなヒューマンアニメという感じで今後も流れが気になっている。

40代男性
雰囲気が結構好みだったのと高校生が南極に行くというのがどのような形で進んで行くのか気になるので視聴は続けようと思っています。

20代女性
すっごく面白かったです。
キャラクターの表情もイキイキしていて良かった。好みは分かれそうですが…。
本当に南極に行くのかな？とにかく続きが気になる作品でした。
早く続きが見たい！

40代男性
女子高生が南極を目指すというのが斬新でキャラクターの表情もコロコロと変わり面白かったです。
アニメオリジナル作品で声優陣も豪華なので期待が持てます。

20代男性
最初の入りは、女子高生が主人公のよくある学園モノのアニメかと思って観ていました。
しかし、話が進むにつれて良い意味で裏切られました。
主人公が宇宙飛行士を目指すストーリーかと思ったら、南極探検隊の乗組員を目指すというでした。
私の中で「宇宙よりも遠い場所ってどこだろう」と考えていましたが、まさか南極だったとは。今後の展開が本当に楽しみです。

40代男性
脚本 花田十輝と来れば見ねばなるまい。
メインキャストは、水瀬いのり、花澤香菜、井口裕香、早見沙織と良く言えば手堅く固めたが、1人くらい新人が欲しかったというのも正直な所。
1話の時点でまるでちょっとしたアニメ映画のような出来で、これからも期待できる。
オリジナルなので先がわからないので、これからが楽しみ。

50代男性
女子高生達が南極を目指すなんてスゴイ夢ありそう。
小淵沢さんは南極へ行くアイデアを考えているみたいだけど、どんなアイデアなのか大いに興味ありです。
それが明らかになる次回以降に期待します。

60代男性
１００万あれば南極へゆけるのだろうか、小淵沢はバイトガンバって貯めたお金が戻って来て良かったよね。
これで南極行けるよね？

20代女性
絵がきれいなので見やすく、見続けたいと思えるビジュアル。
そして内容も希望的で、ワクワクさせてくれる感じがとても好印象でした！

40代男性
いきなり冒頭で船が写った時、「砕氷船！？」と驚いたのが第一印象でした。
南極へ行く方法もよくわかってないけど、とりあえず100万あれば行けると思ってるあたりかわいいのと、その根性が気に入りました。
果たしてどのような方法で南極へ向かうのだろうか。でも動機は結構重たいですね。

30代男性
一見地味なキャラクターに感じましたが生き生きと描かれる姿に好感が持てました。
これからどんな展開が待っているのか楽しみです。

50代男性
花澤香菜さんと水瀬いのりさんのファンなので事前に内容を触れずに見ました。あっという間の30分でした。
声優さんの顔を思い浮かべながらアニメを見るので、花澤さん演じる小淵沢報瀬は、クールさとドジっ子ぶりが伝わります。
水瀬さん演じる玉木まりも一歩を踏み出す勇気を出すことが出来ないが何とかして勇気を出して新幹線に乗るシーンは最高でした。
あと、新幹線の中で富士山を撮影した写真、つるぴかと富士山傑作。2話以降も登場する声優陣の名前を見ると限り毎週待ち遠しい作品の一つです。

30代女性
女子高生が南極へ行く！という、キャッチフレーズに夢に向かってがんばる女子高生をイメージして見始めてみました。
中々一歩を踏み出せないマリと南極を夢見て他を寄せ付けない報瀬の二人に友情が芽生えた第1話。
これから夢に向かって進んでいく彼女たちの姿を応援する意味で見たいなと思いました。

50代男性
これから高校生の部活動としてどうやって南極へ行くのか、
オープニングにでている他二人のメンバーはどうやって、またどういう目的で集まるのかなど、
漫画原作ではないこともあり次の展開がわからないため、とても興味を持って見ています。

50代女性
家族に勧められて予約して見ました。
タイトルを見る限り興味は持てませんでしたが、実際に見てみたら本当に宇宙より遠い場所でタイトルそのものでした。
これから何かが始まる感じで１話が終わってしまったので、継続して見たいと思います。

40代男性
100万を持ち歩く理由が分からなくて引っかかるものの、今後どうやって南極を目指すのか？　続きが気になる作品でした

40代男性
まだニャンとも

40代女性
話に奥行きがありそう。

30代男性
やり手の監督っぽいのでどうなるか期待している

30代女性
力の入れようを感じた。

50代男性
衝撃的な１話ではない。
しかし主人公が学校をサボろうとしてもヘタレてしまうのがよい。
幼少期のダム遊びで決壊が好きとの描写。
目標もなく澱んだ青春に動機付け目的と言う決壊、爆発の予感。
青春だね〜て感じ。
個人的には主人公のダメぷりヘタレプリに共感。
また全体的にボケて深刻にならず明るいのが良いかな？
しばらくは様子みかな？

20代男性
話自体はおもしろそうなのだけど、アニメのキャラクターと声が合っていないような気がするのでその辺は気になりました。

30代男性
丁寧に作られた1話でした。演出や映像もとても気持ちよく、ああ、アニメ見たなという喜びがあります。
ただ、内容的にリアルとフィクションのバランスがすごく難しくなりそうな気がしました。
簡単に行けてもつまらないですし、とはいえあまり進歩がないのも退屈に感じそうです。
目的もなく理系に進んだ大学生が院試を受けて研究の道へ、という方が話はまとまった気がしますが、青春という意味だと行けない高校生なところに意味があるんでしょうし。

50代男性
女子高校生が南極を目指すという突拍子もない設定が興味をひきました。
ストーリーの展開がどうなるかが楽しみなので、続きを見たいと思っています。

50代女性
もし親友から「南極へ一緒に行って」と唐突に頼まれたら、「行けるわけないよ」とか否定したりしてしまうが、内心実はビビッているんですよね。なんでマリはすごいよ。

50代男性
彼女たちの夢になっている南極に行くって目標になってる所が変わっていっるなっと思った。
とりあえず、横浜に行ってしらせにを見に行くところが良かった。
物語の最後にノートに書いてある青春、するってところ感動した。
まだ、面白いか分からないが、脳少し見ておきたいと思いました。

30代男性
女子校生が南極を目指す、という、興味を持てる内容だった。
まずまず期待できそうな青春アニメ。何しろ声優（メイン4人）が、水瀬いのり、花澤香菜、早見沙織、井口裕香、という気合入りまくりの布陣。
新人発掘の場にもなりがちな単なる日常系のゆるアニメとは違った雰囲気がある。
4人が歌うエンディングテーマも素敵でした。

30代女性
主人公二人が急に仲良くなったように感じたのと１話から一緒に旅（下見？）にでるとは思わなかった。
マリのその年ごろらしい考え方（何かしたいけど、いざしようと思っても怖くてできない）が報瀬からの刺激によってどこまで変われるか、成長が楽しみである。

20代女性
内容が分かりやすくて世界観に入り込みやすかったです。
何をしたらいいかわからないという、女子高生ならではの葛藤は多くの人の共感を集めるポイントのように思いました。

30代男性
まずはじめに、 寝ている人の顔に、タオルをかけるのは危険だということがわかりました。
自分が学生だった時代は、 ただなんとなく日々を過ごしていたので、 夢や目標のある人が、 羨ましく、思っていました。
もし100万円拾った場合は、自分ならば、警察に届けます。絶対に届けます。本当です。
提供画面で遊びがあって、次回が楽しみです。

20代女性
絵が綺麗なのでとりあえず見ました。
主人公が手帳に書いた「青春する」という文字を見てどこか惹かれるものが…同級生に100万を持っていることがバレ集られている小淵沢を助ける姿にもなんて素敵な子なんだろう…と惚れ惚れしてしまいました…。2人で頑張って南極に行ってほしいものです。

40代女性
とても壮大な夢を追うお話でどのような展開になるのか先が楽しみです。
女の子たちの青春を一緒に追っていきたいです。

30代男性
いつも激しいバトル系を観てるのですが、今回はタイトルを見て気になって観たら出だしの寝てる顔に濡れタオルのくだりを観て気付いたら最後まで見終わってました！
ヒロインを起こすのに濡れタオルは斬新でした！

20代男性
あまり興味はなかったので期待してなかったが、思ってたよりも深そうな内容だったので困惑してます。
でも他にも観たいアニメがあるのでこのまま見続けるかは微妙です。

20代男性
コンセプトのはっきりした作品が好きなので期待して見たが、物語が唐突な印象を受けました。
後は、南極上陸がいかに誠実に描かれるかがポイントだと思う。

30代男性
タイトルに惹かれてアニメを見始めましたが、30代以降の大人には少々厳しいストーリー設定であると思います。