海外の反応アニメまとめ

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機動戦士Zガンダム 海外の反応・感想 


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機動戦士Zガンダム第50話:海外の反応「カミーユの心は完全に壊れてしまった」




機動戦士Zガンダム第1話:海外の反応「ガンダムMKIIはベストのガンダムだ」

機動戦士Zガンダム第2話:海外の反応「よくもブライトを殴ったな?ティターンズめ」

機動戦士Zガンダム第3話:海外の反応「カミーユの母親を殺すなんて最低だよ」

機動戦士Zガンダム第4話:海外の反応「エマが真のMVPだ」

機動戦士Zガンダム第5話:海外の反応「カミーユには同情するよ」

機動戦士Zガンダム第6話:海外の反応「ジェリドのいいところを挙げてみた」

機動戦士Zガンダム第7話:海外の反応「ジェリドはベストのティターンズだ」

機動戦士Zガンダム第8話:海外の反応「ジェリドが真のヒーローだよ」

機動戦士Zガンダム第9話:海外の反応「カイ・シデン 0079:ジャブローより愛をこめて」

機動戦士Zガンダム第10話:海外の反応「ジェリドとカクリコンのスピードとアグレッシブさは素晴らしい」

機動戦士Zガンダム第11話:海外の反応「カクリコンを殺したカミーユは邪悪なサイコパスだ」

機動戦士Zガンダム第12話:海外の反応「今回の話でジェリドのいい所と卑劣な所が出て来たね」

機動戦士Zガンダム第13話:海外の反応「シャアを修正したカミーユは素晴らしかった」

機動戦士Zガンダム第14話:海外の反応「アムロとシャア、キター!」

機動戦士Zガンダム第15話:海外の反応「カツはやられたけど、当然の報いだよ」

機動戦士Zガンダム第16話:海外の反応「ベルトーチカ・・アムロに手を出すの早すぎ」

機動戦士Zガンダム第17話:海外の反応「おお、巨大な黒いガンダムだ」

機動戦士Zガンダム第18話:海外の反応「フォウはなぜかとても面白いね」

機動戦士Zガンダム第19話:海外の反応「フォウはかわいそうだよ」

機動戦士Zガンダム第20話:海外の反応「カミーユのことがもっと好きになったよ」

機動戦士Zガンダム第21話:海外の反応「僕たちの真のヒーロー、ジェリドが帰ってきた!」

機動戦士Zガンダム第22話:海外の反応「部下を持つほど尊敬されているジェリドを賞賛しろ」

機動戦士Zガンダム第23話:海外の反応「カミーユを倒すため自分の命を犠牲にしようとしている所が素晴らしい」

機動戦士Zガンダム第24話:海外の反応「今回もジェリドが成長した所を観れたね」

機動戦士Zガンダム第25話:海外の反応「カツはバカみたいにサラの罠に引っかかるね」

機動戦士Zガンダム第26話:海外の反応「カツがまた何か盗んで戦闘に出たね」

機動戦士Zガンダム第27話:海外の反応「制作陣はかわいそうでいい男のジェリドを苦しめるためにいい仕事をしているからね」

機動戦士Zガンダム第28話:海外の反応「シロッコよりもジェリドの方が色男に決まってるじゃないか!」

機動戦士Zガンダム第29話:海外の反応「ジェリドはもっといい奴だと思っていたよ」

機動戦士Zガンダム第30話:海外の反応「No! マウアーが死んだ!」

機動戦士Zガンダム第31話:海外の反応「サラは絶対にニュータイプだ」

機動戦士Zガンダム第32話:海外の反応「どうか踏んでくださいハマーン様」

機動戦士Zガンダム第33話:海外の反応「ハマーン大好き、ハマーンは人生!」

機動戦士Zガンダム第34話:海外の反応「クワトロにパンチ!」

機動戦士Zガンダム第35話:海外の反応「フォウが戻って来るとは予想してなかったよ」

機動戦士Zガンダム第36話:海外の反応「カミーユがフォウと一緒に過ごせてよかった」

機動戦士Zガンダム第37話:海外の反応「シャアの演説はかなりのインパクトがあったね」

機動戦士Zガンダム第38話:海外の反応「レコアは汚らしい裏切り者」

機動戦士Zガンダム第39話:海外の反応「ロザミアは同情したくなるような興味深い強化人間だよ」

機動戦士Zガンダム第40話:海外の反応「レコアが葛藤しながら戦っているのが良かったよ」

機動戦士Zガンダム第41話:海外の反応「よくやった、レコア」

機動戦士Zガンダム第42話:海外の反応「今回の話でロザミアが死ぬと思ってたよ」

機動戦士Zガンダム第43話:海外の反応「一番いいモビルスーツがついに出て来た」

機動戦士Zガンダム第44話:海外の反応「ジェリドはチャンピオンだ」

機動戦士Zガンダム第45話:海外の反応「今回はジェリドは役立たずじゃなかったね」

機動戦士Zガンダム第46話:海外の反応「Oh!キュベレイ vs ジ・Oだ!」

機動戦士Zガンダム第47話:海外の反応「カツは今回もバカだったね」

機動戦士Zガンダム第48話:海外の反応「かわいそうなロザミア」

機動戦士Zガンダム第49話:海外の反応「ジェリドの死は本当に悲しいよ」

海外のリアクション


アニメ「機動戦士Zガンダム」を見た海外アニメファンの感想 : 翻訳冒険活劇





日本人へのアンケート


「機動戦士Zガンダム」で印象に残っているシーンとその感想


40代男性
かなり昔に見た記憶はあるだけれど、内容をよく覚えていない。
しかし、最終的に主人公のカミーユが精神的にボロホロになってしまった状態で救助されたシーンはよく覚えています。
ちょっとしたトラウマになる程度に、心に傷を残す作品でした。
視聴したのが子供のころだったので、感受性が強過ぎただけなのかもしれませんけど。


20代男性
一年戦争での敵同士だったブライトとシャア、そして途中でアムロが同じ陣営で戦うのが子供の時に見ておお!あの人たちが一緒に戦っている!ってなってとっても嬉しかった。
子供の時に見たので恋愛感情も含めて敵陣営に行ってしまうことにショックを受けた。


40代女性
最終話。シロッコとの闘いの中で、カミーユを守るためにレコアさんやエマさんたちが登場するシーン。
アムロにおけるララァと同じってことなんだろうけど、カミーユの方がいろんな女性に好かれているんだな~と感心して観ていました。


40代男性
前作の主人公のアムロ・レイが出てきたところはインパクトが有りましたね。
相変わらずの面倒くさい性格だけでなく、前作から精神的に成長をしていた部分も描かれていて興味深かったです。
アムロとシャアとの邂逅も上手く描かれていて面白かったです。
逆襲のシャアへの布石と考えるとよくできるなと思います。


50代男性
どの話という特定ができませんが、終始 女性が悲劇的に扱われたドラマが多く展開されていたいました。
ファはそれほどでもありませんが、ティターンズを抜けたエマ、ティターンズヘ居場所を求めたレコア、
強化人間として悲劇的だったフォウ、ロザミア、カツと心通わせたサラ、ドック艦ラビアンローズのエマリー・オンスなど。
いずれも悲惨な絶命シーンが描かれていて、何だかそれだけで気持ちが塞ぐ作品であったという印象でした。


40代女性
「カミーユ、宇宙へ。さよなら」強化人間のフォウ・ムラサメのせりふと。
ここに被さるBGMが「銀色ドレス」(水の星へ愛をこめて、のカップリング曲)、なんていうか完璧でしょう。
銀色ドレスは、作詞がトミノ監督のもので、劇中一回しかつかわれてない曲ですが
Zガンダムのテーマみたいなもんだぁ、と思っているんです。Z・刻をこえて、より。水の星へ。よりも。


40代男性
カツ コバヤシに関して異様に苛立ったのを記憶しています。
ルールを守らず勝手に出撃して周りに迷惑をかける、それも何度も何度も。
エゥーゴにとって何も有益な貢献をしたとは思えません。
最後の亡くなり方もかなり間抜けで、カツ コバヤシらしい散り方でした。


20代男性
機動戦士Zガンダムの世界というのは機動戦士ガンダムから数年後の世界を描いた作品なのですが、人々の思惑が絡み合いその中でカミーユがどんどん追い詰められていくシーンはかなり印象に残っています。この作品はお話自体がおもしろいです。


40代男性
カミーユが正体がシャアであることを隠すクアトロに対して「そんな大人修正してやる!」と勢い余って殴ってしまい、その後のクアトロ(シャア)の「これが若さか」とつぶやきながら涙を流して倒れるシーンが印象に残ってます。
カミーユのメンヘラまっすぐな気持ちとクアトロの冷静、達観したようなところ、大人な感じが入り混じりつつ前作でのシャアの名セリフ「認めたくないものだな若さゆえの過ちというものを」も思い出してしまい時間の経過(シャアが年をとったこと)を感じさせる。
年をとったことと閉塞した現状に急に自覚しての悔し涙だったのではないでしょうか。


30代女性
Zガンダムで一番印象的なシーンといえば、やはり「女みたいな名前だな」でぶち切れるカミーユの態度ですね。
漫画の主人公がかなりの短気!感情的!こんな主人公でいいの?!と思わせるような始まり方でびっくりです。
後は、映画版とテレビ版のラストが変わっているところも見所ですね。同じ作品なのに二度楽しめるのがポイントです。
登場人物のキャラクターの濃さはもちろん、ラスボスがまさかの機体バグでやられるあたりなど、ほかのアニメ作品にはない魅力があります。

最初から最後まで、カミーユのキャラクターと周囲を取り巻くキャラクターの個性が、ガンダムシリーズの中でも特に印象づけてくれる作品に仕上げていると思います。


40代男性
Zガンダムはファーストと違って見ていてイライラするシーンが多いです。
特にカツがかなりイライラポイントを稼いでいます。
挙句の果てに事故死みたいな死に様でカツはいらなかったのではと思うことがあります。
好きなシーンはアムロが登場する場面でしょうか。
ファースト好きなのでアムロが出てくるとやはり盛り上がってしまいます。
戦闘シーンだと終盤のハマーン、シロッコ、クワトロの戦闘シーンが盛り上がりと百式爆破の物悲しさ両方味わえて好きなシーンです。


30代男性
パプテマス・シロッコが操るメッサーラがエゥーゴのMSを撃墜した時に叫んだ「落ちろカトンボ」の下りがお気に入りです。
言葉だけを取り上げると意味が分からないセリフですが、口につきやすく覚えやすい感覚的な言葉、ガンダムらしいセリフだと思います。
そして雑魚MSを撃破していい気になっていたシロッコがクワトロの百式と対峙し、そのプレッシャーに冷や汗をかくこの流れが印象深いです。


40代男性
フォウ・ムラサメがカミーユを庇って死んでしまうシーンが一番印象に残っています。
強化人間として育成されたフォウと心を通わせ思いを寄せた彼女が亡くなってしまうシーンは初代ガンダムのアムロ・レイとララァ・スンの関係を彷彿とするものがありました。


20代男性
印象に残っているシーンは、最終のカミーユ対シロッコの戦闘です。
カミーユがZガンダムで突撃しシロッコを倒した後に精神が崩壊したのを見て、主人公がこんなことになってハッピーエンドじゃない終わり方だったのでびっくりしました。


30代女性
カミーユ・ビダンの母親がティターンズに殺される所は印象的だった。
人を殺害したと思っていないジェリドのが今度はカミーユに大切な人を殺害されて何とも複雑というか、ティターンズは本当にあくどい。
あと、どっから見てもシャアのクワトロさんが出たときは待ってました感が半端なかった。


30代女性
「ははは、ざまあないぜ!」と、言いながら逃げ惑う生身の軍人をMk-Ⅱで踏みつぶそうとしたり攻撃をくわえるシーン。
これが主人公か…と、衝撃的でしたが、反面とても新鮮で面白いなと思ったことを覚えています。


40代男性
一年戦争時には敵対していたシャア(クワトロ)とカイやハヤト、ブライトといった元ホワイトベースの乗組員たちとのやり取りはどのシーンも全てムネアツですね。
特に何と言ってもアムロとシャアの再会のやり取りです。
まだ、顔を見ていないのにその場にいるパイロットがお互いにわかっているというのは「キター!」って言わされましたね。


30代男性
各キャラの壮絶な最後とか何かと印象に残りやすい部分も多いですが、この作品で一番というとやはりラストシーンが一番印象が強かったと思います。
今まで支えてくれた大人や大切な仲間たちが次々と死んでいく中で、最後主人公がラスボスとの一騎打ちに何とか勝ち生存するものの精神崩壊する結末。
続編で多少救われるもののこの作品では後味の悪いまま終了なので、かなりショッキングでした。


40代男性
レコアさんがアーガマの船室で植物を栽培しているシーンが印象に残っています。
まず宇宙船の船室で植物が育つことに驚き、そして部屋いっぱいの植物は邪魔ではないのかと心配し、宇宙空間では水は貴重品ではないのかさらには個室を使えるほどレコアさんは偉いのかと30年以上も前に思ったことを思い出し懐かしい限りです。


30代男性
クワトロがアッシマーへの特攻をかけた相手が誰かも分かっていないのに「何をする気だ、アムロ!…アムロだと?」 と叫ぶシーンです。
自分の感性で相手を感じ取ったのにも関わらずそれを信じられないかのように困惑するシーンはニュータイプの可能性とそれに成りきれないクワトロという存在を大いに引き出していると思います。


30代男性
ジェリドがたまたま通りかかったカミーユの名前を聞いて「女の名前なのに、なんだ男か」と言って殴られるシーンが印象に残ってます。
このセリフを言わなければZガンダムであんなにカミーユを恨む事もしなかったでしょうし、まさに身から出た錆とでも言わざるを得ないシーンだったと思います。


40代男性
アポリー中尉がファを庇い戦死したシーンです。
物語中盤では、ティターンズはフォウ、ロザミアなど主要パイロットの戦死シーンは多かったのですが、エゥーゴの主要パイロットの戦死は少なく印象に残っています。
アポリーの死後、物語終盤にはエマ、カツなど戦死したため、ガンダムに比べて主要キャラクターの戦死者が多くなっています。



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コメント
Zガンダムは、MS群の人気が高くても、
結局ストーリー通してのメッセージは皆無で、その絶望と自己崩壊は、ZZで補完しないと完結しないからなぁ。

かと言って、劇場版の結末は、見るに耐えない出来。

見るべき所は、ジェリドの首が餅みたいに伸びるのと、ハヤトの博物館にウォーカーギャリアが展示されてる所。
広告だらけにするならもっと早く更新しろよ掲載してない反応サイトも増やせよ














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