海外の反応アニメまとめ

アニメの海外の反応や感想をまとめたブログです。
 
 
最新記事
プロフィール

反応太郎

Author:反応太郎
当ブログはリンクフリーです。



更新情報をつぶやいています。

RSSリンクの表示
リンク
メールフォーム
当ブログに載っていないブログやアニメの情報等ありましたら、 コメント・メールフォームより教えて頂けるとうれしいです。
(「かいがいの」「翻訳ゲリラ・改」、機械翻訳のブログは掲載できません)

また、アニメの海外の反応を取り扱う、 ブログ管理人の方からの掲載依頼を受付中です。 お気軽にお知らせください。

名前:
メール:
件名:
本文:

奴隷区 The Animation 海外の反応・感想 


スポンサーリンク


【海外の反応】奴隷区 1話「選択 -sentaku-」をみた外国人「あまり期待しすぎないことにする」

【海外の反応】奴隷区 2話「束縛 -sokubaku-」をみた外国人「春アニメで最も過小評価されている」

【海外の反応】奴隷区 3話「被虐 -higyaku-」をみた外国人「グッジョブ犬くん」

【海外の反応】奴隷区4話「計画 -keikaku-」をみた外国人「なんてサプライズなんだ(皮肉)」

【海外の反応】奴隷区5話「困惑 -konwaku-」、6話「自覚 -jikaku-」をみた外国人「ドン引き」


【海外の反応】奴隷区7話をみた外国人の感想「テンポがすげー遅い」

海外の反応掲示板 直感的






日本人へのアンケート


「奴隷区 The Animation」を見た感想


40代男性
原作小説や映画は未読・未見。
正直、ずば抜けた面白さはない。
登場人物が多くキャストがすごいことになっている。
特に男性声優陣はベテランが多い。
機器を口に入れるのはどうなの?と思いつつ、続きが気になるのでやっぱりみてしまう。


30代女性
小説版を読んでからアニメを見ています。
誰でも奴隷にできるという発想は面白く、その世界が映像化されるなんて夢みたいです。
絵が綺麗だから、さらに胸糞悪さもアップしていて、少し抵抗がありました。


20代男性
期待して見始めたのですが、はっきり言って内容がほぼない。
完全にスカスカのアニメです。
始めはおもしろそうだなと思ってみたのですが、話が進んでも内容がすかすかです。
彼らの行なっていることに知的な要素がなく視聴者をバカにしているとしか思えません。


50代男性
SCMを付けたズシオウマル「犬」が登場してきたことは予想外で驚きだった、なんで犬が参加してんのかなという興味心が湧き、第6話でようやく経緯が理解できてすっきりしましたが、助けてくれた墨田の性を名乗って墨田ズシオウマルとしたことなど、人間より余程賢いのではないか?最後に制するのはズシオウマルだったりするかもです。


50代女性
SCMは一体何個出回っているのかな、ネット上で販売されているのだったら、高価だけど興味津々で購入する人もいると思われるので、ちょっと怪しいので装着してはいないけど持っているという人も実は多数いるのかもね。誰が最終覇者となるのか、今後のストーリー展開を興味もって観ています。


60代男性
勝負に負けて奴隷になったら、一生奴隷のままだと思うとなんとも恐ろしい。
支配から逃げ出す方法として、SCMを付けた別の誰かと勝負してわざと負けることで、支配下からは逃げられるが、わざと負けた相手の奴隷となってしまうので同じことだし。結局一度でも負けたら最後ってことかな、でも自分の下に奴隷は作れるので、騙して脅して姑息なやり方を駆使して無理やり奴隷にしようとするんだろう。


20代女性
漫画を見ていたので楽しみにしていた作品です。
漫画原作通りで、濃いですね。
こういった作品が好みなので、楽しく見させてもらってます。
今後も変わらず見続けるつもりです。


20代女性
王様ゲームという別アニメと雰囲気が似ていると思いました。
最近放送されたエピソードだと、人間だけではなく、犬を奴隷にしたり逆に犬の奴隷になってしまったりという部分があったのが面白いと思いました。


30代男性
奴隷区結構面白いです。
奴隷争奪戦を繰り広げていく中で
リュウオウが次々に奴隷を増やしていく姿が面白いし
出てくるキャラクターがリュウオウを含め
どこか狂気があっておかしな性格をしているというのもいいですね
ちょくちょく辻褄が合わないところがあってツッコミを入れたくなるところもありますが
今の所楽しんで見ています。


30代男性
もし、自分が奴隷を手に入れたら・・・。このアニメに登場するキャラクターのように、欲望をストレートにぶつけてしまうだろうか?
奴隷を獲得するために行うゲームの駆け引きもこのアニメの見所のひとつですね。
自分ならどんなゲームを仕掛けようかな?なんて考えてしまうのは私だけでしょうか(笑)
ダークな世界観が好きな方にオススメのアニメです。^^


30代男性
類似のアニメとして王様ゲームを挙げたくなるアニメ。
その辺りを楽しめていた人は本作品もよくも悪くも楽しめる。
正直に言うと面白くはないし、どの視聴者層が楽しめるアニメなのかも分からないが、1話を見たら妥協して最後まで見てみようという感じにはなる。


40代男性
胸の悪くなるような作品は好きではないので数話見てダメなら切ろうと思っていましたが相手を奴隷に落とすための勝負方法に多様性があってなんとなく見続けています。犬が勝負に参加したときはさすがに笑いました。


30代女性
原作・漫画ともに読みました。
実際にアニメになって動いているキャラクターたちを見ると、よりリアルで胸くそが悪かったです。
本当にこんなことが現実で起こったらと思うとぞっとします。


20代女性
漫画を読んでいたのがきっかけで見てみてみました。
SCMをつけたもの同士が勝負をし、勝った方が負けた方を奴隷にできるという内容はこれからの世の中で流行りそうでリアル感があり、少し怖いなあと思いました。


20代女性
独特な世界観や人間の心情の描写がすごくリアルで今までにない物語だと感じました。
しかも2話あたりの勝負に負けたら奴隷になる物語がいまだに頭から離れないほどです。
迫力もあってすごく面白いです。


30代女性
エブリスタでの小説連載時に読んでいました。
漫画に続きアニメにもなって嬉しいです。
SCMに翻弄されていく登場人物たちですが、年齢や生い立ちだけでなくSCMを使用する動機も様々で、次はどんな人がどんな勝負を仕掛けてくるのかとわくわくします。特に、勝負が初めから作戦が練られていて相手をいかに嵌めるか、どんな方法で勝つのかというところが非常に興味深く、作者の頭の良さに毎回驚かされます。


30代女性
SCMをつけて勝負して負けると奴隷になるって設定が凄いです。
色々な事情でSCMに手を出す人達の中身がリアルに描かれていて面白いです。
あとズシオウマルが賢すぎる!


20代男性
恐怖のアイテム「SCM」を装着した者同士で、何に限らず勝負をした場合、負けた者は勝ったものに絶対服従するという設定の下に展開される、群像劇となっています。
自分の駒である「奴隷」をいかにして増やすかの頭脳戦には毎週緊張させられます。
美しいキャラクター絵が映える今期の話題作です。
面白いので毎週見ています。


30代男性
この漫画にはエログロの表現が含まれており個人的には少し苦手な部類ですが、表現はきつくないので漫画版では最終話まで見ました。
現在公開中のアニメ版を見ていますが声優さんのイメージも漫画でイメージしていたものとぴったりでした。
視聴対象としては中学生には少し早く、高校生以上向けのアニメかなと思います。アニメ次回話が待ち遠しいです。


30代女性
アニメで観る前は楽しみにして、毎週録画にしていたのですが、思ったよりも期待はずれでした。
アニメでは表情が固いと言うか何かマネキンが喋っているみたい…今は録画して暇潰しに観る感じです。
今のところ展開が楽しくなく、楽しみに待つ感覚はないです。


コメント















 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
 
https://hannoumatome.com/tb.php/736-43c6c21e
カテゴリ
検索フォーム
最新コメント
プライバシーポリシー
当サイトに掲載されている広告について
Google AdSense / グーグルアドセンス
当サイトは第三者配信の広告サービス「Google Adsense グーグルアドセンス」を利用しています。 広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた広告を表示するためにCookie(クッキー)を使用することがあります。 Cookie(クッキー)を無効にする設定およびGoogleアドセンスに関する詳細は「広告 – ポリシーと規約 – Google」をご覧ください。


Amazonアソシエイトプログラム
当サイトは、amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによって、サイトが紹介料を獲得できる手段を提供する事を目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムになります。 このプログラムにより第三者がコンテンツ、宣伝を提供し訪問ユーザーの情報をCookieにより収集する場合があります。 プログラムにより収集されるCookieデータをどのように扱い、どのような形でプライバシーを保護するというのかについて詳しくは「Amazon.co.jp プライバシー規約」に記載されています。

アクセス解析について
当サイトではサイトの利用状況を把握するため、またサイト品質向上のためにGoogleによるアクセス解析ツール「Googleアナリティクス」を利用しています。これらのアクセス解析ツールはトラフィックデータ収集のためCookieを使用しています。このデータは匿名で収集されており、個人を特定するものではありません。

また、Cookieにより収集した情報は広告をより効果的に作ったり、ユーザーエクスペリエンスを向上させたりとサービス改善のために利用されています。

収取したデータをどのように扱い、どのような形でプライバシーを保護するというのかについてはGoogleポリシー基づいて管理されます。詳しくは「ブラウザによって送信された情報の Google での利用について | Googleポリシーと規約」に記載されている内容からご覧いただけます。