海外の反応アニメまとめ

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推しが武道館いってくれたら死ぬ 海外の反応・感想 


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【海外の反応まとめ】推しが武道館いってくれたら死ぬ最終話、ずっとchamjam! : 国際的アニメ日常

海外の反応【推しが武道館いってくれたら死ぬ】(最終回) 第12話 いい最終回だった… えりぴよさんと舞菜のデュエット最高! : あにかい


















日本人へのアンケート


「推しが武道館いってくれたら死ぬ」の第1話を見た感想


面白かったので最後まで見るつもり

40代男性
オタクのヒロインを美化しすぎて少し違和感でした。
アイドル並みというかそれ以上の容姿で、オタク仲間の男性や
物販の女性がリアルに描写されてるだけに、余計に違和感が際立ってました。
それが理由で塩対応されてるのかとか、アイドルになったりするのかとか余計な勘繰りをしてしまいます。


50代男性
もっと汗臭いのを想像していましたが存外に絵が可愛いのと
えりぴよの中の人推しなのでがんばって完走します


40代女性
地下アイドルの熱狂的なファンになり、収入の大半を推しにつぎ込んでいる女子のお話ですが、推しはなんと女性アイドルグループっているのが凄いですね。しかも場所は岡山らしい、頑張っている人を見るのは気持ちが良いですが、主人公えりぴよさんは異常なオタクで推しの新人ファンを潰してしまうという、悪気はないみたいですが。そこまで打ち込めるものがあって羨ましいけど、推しの舞菜はどう思っているのか本心を聞いてみたいです。チェキ券獲得のCD限定販売に暑さの中、何時間も並ぶというオタクならではのあるあるが見れるのも面白かったです。次はどんなあるあるが見れるのか楽しみだし、えりぴよさんを応援したくなります。


40代男性
主人公が女性で女性アイドルの追っかけという点が新鮮でした。
キャラデザインも最初はちょっとバタ臭いなと感じましたが慣れてくると可愛いと思えるようになり、内容的にもテンポの良さや勢いを感じられて面白かったです。


40代男性
タイトルにインパクトがあったので知ってはいたが、原作漫画は未読。
女性地下アイドルグループにハマった女性が主人公のパロディ。
パロディじゃなかったらかなりキツイことに。
アイドルにここまでハマった経験はないので、アイドルオタの心理が描かれていて興味深い。


30代男性
オタクならではのこだわりや心理が映し出された面白い作品でした。
アイドルたちのライブシーンも大変可愛くてよかったです。


40代男性
自分がまさに作中のようなアイドルオタクなので日ごろのあるあるネタが多く、今期ここまで見たアニメで1番良かった。


30代男性
アイドルオタクの生態がリアルに描かれているが、えりぴよがアイドルよりかわいいので気持ち悪くない。
ファイルーズあいがはまり役。総じて良いコメディでした。


50代男性
あれだけ夏の暑さに耐えたのに、ChamJamの夏衣装、可愛くなく地味で残念でした。
まあ衣装より中身が大切なんであって、衣装が派手じゃなくて個性が引立てられるなら、それでよいのでは。


60代男性
ラストのチェキには、えりぴよのあいなへの愛が溢れていた、あいなもえりぴよに対して素直になってくれそう?だし、2人はこの先一体どうなってしまうのか、サプライズを期待します。


30代女性
ギャグが面白いしテンポも良いので、飽きずに最後まで楽しく見れました。
アイドル達はちゃんと可愛いし、作画も綺麗!
主人公がぶっ飛んでいるけど不快な感じは無くて、それが良かったです。


20代女性
前々から面白いと聞いていた作品だったので、とても興味がありました。実際に観てみたらとても面白くて続きが気になりました。
自分もアイドルを応援していたことがあるので共感を持ちやすく、キャラの子たちの心情が面白いくらい伝わってきて楽しく観ることができました。


40代男性
アイドルアニメが乱立する中で、ファン側にスポットを当てた話というのが斬新で面白いと思いました。
アイドルのライブシーンが全部手描きで作画されていたことも凄かったですね。


50代男性
女の子の作画は気合が入っているのに、潔いほどまでに男はどれも手抜き、というのがとても好印象です。
キモオタ女子もとことんキモイのでさらに高評価です。今期のダークホースかもしれません。


20代女性
私も好きなアイドルがいるのでえりぴよの気持はすごくよくわかるなあと共感しながら見ていました。
チェキ会とか握手とか近くにいるだけで緊張するし、普段気にしないことまで気にしだすこととかすごくリアルで面白かったです。
あと、個人的に前野智昭さんが好きなので出演されていたのも良かったです。


20代女性
推しのアイドルに時間とお金と情熱を注ぐえりぴよの姿が、推しのバンドマンを応援中の私と一緒で共感しました。


20代女性
原作からのファンなのですが、原作のキャラクター像を崩さず丁寧にアニメ化してくださったと思います。
シュールなギャグも映像でも健在。OPムービーもよく、最後まで安心して観られそうです。



継続するつもりで様子見でもう少し見る

40代男性
推しのアイドルを全力で応援するオタクの愛すべきバカバカしさを、さっぱりした作画とテンポ感のあるギャグで楽しんで見せることができていたと思う。好印象なスタート。


50代男性
女性アイドルオタクが主役というのは、今までにない作品だったので面白かったです。
ただ淡々とストーリーが進んでいくので少し物足りなかったです。


30代女性
女性である主人公のえりぴよが地下アイドルの舞菜を推すという展開が目新しかった。
朝から整理券のために並ぶというのはオタクあるあるで、なぜこんな苦労をしてまで並ぶのだろう?
けれど推しとのかけがえのないチェキのためにはこの苦行すら厭わないという気概は見ていて共感できた。
舞菜の一挙一動に対してえりぴよの瞳がキラキラと色彩を放ち輝く描写はとても綺麗で、美しかったです。
一途にファン活動をするえりぴよに対して塩対応の舞菜、という構図に若干不安を覚えましたが、終盤で舞菜もえりぴよに感謝の気持ちを持っていること、そしてそれをうまく伝えられないだけだったということが分かりほっとしましたし、上手く気持ちが伝わりあわない二人がもどかしくも微笑ましく思えました。これから舞菜が所属するChamJamがどうなっていくのか、えりぴよの推しへの愛とファン活動が報われる時が来るのか、展開が楽しみです。


30代女性
とうとうアニメ化した上にキャラが動くなんて最高でした!
ドルオタには、同じオタクとしてあるあるを感じるし動く舞奈ちゃんを1番喜んでいるのはえりぴよさんだなと思うと、こちらまで幸せになります。


50代女性
主役はえりぴよさんのようだけど、えりぴよさんって一体何歳の設定なの?
同性のアイドルに何故そこまで夢中になれるのか、全財産つぎ込んで相手してもらえないのは寂しいけど、報われる日はいずれくるのかしら。


30代女性
主人公がとにかく暑苦しい。こんなのに推されても嬉しくないなあっていう...。
最近のオタク文化を学ぶのには良い教材かな。


40代女性
男女共アイドルに興味を持った事はありませんが、
スポーツを応援したり、まだ売れていない事柄が売れれば嬉しい
と言うオタク心は判るので楽しく見れました。
自分だけの物じゃなくて、たくさんの人に知って欲しいと言う
えりぴよさんの気持ちがよく伝わりました。


30代男性
アイドル視点ではなくてアイドルを推す人視点というところが世間的には共感しやすくて物語に入り込みやすいのかなと思います。
自分個人はアイドル推し等はありませんが、こういう世界もあるということを知るいい機会と捉えてしばらく何話か様子見します。


50代男性
女の子の表情がとっても可愛くて、アイドルのキラキラ感がよく表現されていて良かったです。
えりぴよさんが舞菜推しになった気持ちも分かりました。舞菜ちゃん可愛いですからね!


40代女性
アイドルもドルオタさんたちもみんなかわいかった。
ドルオタあるあるとかちょっとしたギャグシーンもよくできていて面白い。
全然知らない世界なので新鮮で興味深かった。



あと何話か見て面白くなければ切る

20代女性
原作読者です。そのため、期待と不安半分半分で視聴しました。
結果、いまいちでした。
声優もあまりはまっていないし、何より魅力である絵の綺麗さが出ていません。
アニメですと動きもありますし大変なのだろうと想像はできますが、残念です。
もう少しだけ見て、このままが続くようであれば、原作だけ読んでいこうと思います。


50代男性
地下アイドルの追っかけのオタクという設定が面白い、しかも女性というところがまた面白いと思います。
今後の推しアイドルとの展開が楽しみです。


30代男性
話題になっていたため少しだけ見てみましたが、毛色が『自分には合わないなぁ……』と感じました。
あと数話は『もしかして、面白い……?』と思うかもしれないので見てみようと思いました。


30代男性
原作のTVCMを早見沙織がやっていた印象があり、なぜえりの声優が早見沙織ではないのかと首を傾げた。
それはさておき、アイドルアニメにしては珍しくファンにフォーカスした作品。
えりをはじめとするファンの熱の入れようは狂気すら感じるほど。
漫画ゆえに誇張しているのだ、と信じたい。



つまらなかったのでもう見ない

60代男性
駄目だ、こりゃ。個人的に嗜好が合わない。


20代男性
男性オタクのために作られた作品のようですが、これは私には合いませんでした。
でも、このようなアニメには特定のファンがつくと思います。



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